リデケトル(Re・ De Kettle)の口コミと評判をまとめました。
またリデケトル(Re・ De Kettle)の機能でもある温度設定機能やお手入れ方法についてもご紹介していきます。
リデケトル(Re・ De Kettle)は、料理が得意なケトルをコンセプトにした容量1Lの電気ケトルです。
温度調整が可能な電気ケトルのため、コーヒーや紅茶、お茶などそれぞれの飲み物に適した温度に設定することが可能です。
また細口のノズルなのでドリップコーヒーを入れるのにも適しており、輪を描きながら注ぐことでより風味や深い味わいをもたらしてくれます。
そんなリデケトル(Re・ De Kettle)の口コミですが、6月下旬の発売でまだ現状では口コミが一切ない状態です。
ただ発売前からかなり話題となっている商品だけに、口コミや評判はかなり期待が持てることは間違いなしです!
なお今後口コミやレビューが揃いましたら記事本文に追記していきますね。
リデケトル(Re・ De Kettle)の温度設定方法やお手入れ方法、機能やスペックに関しては本文でご紹介していきます。
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リデケトル(Re・ De Kettle)の口コミ評判
リデケトル(Re・ De Kettle)は2021年6月下旬発売のため、口コミ評判が揃いましたらご紹介していきますね!
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リデケトル(Re・ De Kettle)の温度設定は50℃~100℃の8段階
リデケトル(Re・ De Kettle)は50・60・70・80・85・90・95・100℃の8段階の温度調整を行うことができます。
リデケトル(Re・ De Kettle)は料理が得意なケトルをコンセプトにしているだけあって、
- 野菜洗い
- スープ
- 味噌汁
など料理に最適な温度での調理を促してくれます。
また、
- 紅茶
- コーヒー
- お茶
など飲み物の種類によって適切な温度があるのですが、リデケトル(Re・ De Kettle)であればボタン一つで適切な温度に沸かすことができるので、
素材の味をきちんと引き出すことができ、素材本来の旨味を味わうことができるようになります。
参考までに以下は飲み物を飲む場合に最適だといわれるお湯の温度です。
コーヒー | 90度前後 |
紅茶 | 90〜100度前後 |
煎茶 | 70〜80度 |
ほうじ茶 | 95度 |
ハーブティー | 95〜100度 |
飲み物の種類によってそれぞれが持つ美味しさや旨味を引き出すお湯の温度は異なるのですが、
一般的なケトルは温度調整機能は付いていないタイプが主流となっています・・・。
その一方でリデケトル(Re・ De Kettle)は温度調整機能が付いているので、飲み物の温度にこだわる人にだけでなく、
飲み物そのものの味わいをしっかりと堪能したいと思っている人にこそ、オススメのケトルでもあります。
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リデケトル(Re・ De Kettle)の使い方
リデケトル(Re・ De Kettle)の使い方はとっても簡単です。
- お水をリデケトル(Re・ De Kettle)本体に注ぐ
- リデケトル(Re・ De Kettle)本体を電源ベース部に置く
- 電源ベース部にある電源ボタンを押す
- 電源ベース部で温度設定を行う
- お湯が沸く
温度の切り替えは温度調整ボタンを押すだけととっても簡単です。
なお100度のお湯のみ電源ボタンを押すだけですぐに湯沸しがスタートします。
電源ベース部のボタンは日本語表記なので、幅広い年齢層の人に使いやすくなっています。
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リデケトル(Re・ De Kettle)のお手入れ方法
リデケトル(Re・ De Kettle)ですが、ケトルのフタ部分のみ水洗いが可能です。
本体内側及び外側、電源プレートは?
本体内側及び外側・電源プレートの水洗いは禁止されています。
水に付けたり、直接水をつけると、感電や故障の原因になります。
お手入れする際は布巾で軽く拭く程度にしておいてください。
また汚れがひどい場合は、濡れた布巾をよく絞り、中性洗剤を含ませてふき取るようにしてくださいね!
本体の汚れの洗浄方法
リデケトル(Re・ De Kettle)の本体内側の汚れが落ちにくい場合は、クエン酸でお手入れすることが可能です。
やり方については以下の通りです。
- 本体に水1000mlを入れ、20gのクエン酸を入れてよく混ぜる
- 蓋をして沸騰させる
- 沸騰後1時間放置させる
- 放置後お湯を捨てて本体が冷えるまで放置する
- 本体が冷えたら水でよくすすぎ、水をきった上で乾燥させる
ケトルは使用を重ねるとカルキ汚れがどうしても出てきてしまいます。
もしカルキ汚れが気になるようになったらぜひ上記の通り、お手入れしてみてください。
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リデケトル(Re・ De Kettle)の機能
リデケトル(Re・ De Kettle)は標準的な電気ケトルよりさらに大きな1Lサイズで、8段階の温度調整機能も搭載されています。
飲み物にはそれぞれ適した温度があるのですが、リデケトル(Re・ De Kettle)は温度調整ができるので、最も適した温度で飲み物を作ることができます。
例えば、
- コーヒー:90度前後
- 紅茶:100度前後
- 煎茶:70〜80度
が素材の美味しさを引き立てる温度なのですが、リデケトル(Re・ De Kettle)であればボタン一つでちょうど良い温度に設定することが可能です。
また温度調整機能以外にケトルとしては珍しい30分間の保温機能も搭載されています。
デザインに関しても女性でも持ちやすい形状にこだわって作られていて、ケトル本体の重さは約600gほどととっても軽い仕様になっています。
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リデケトル(Re・ De Kettle)のスペック一覧
リデケトル(Re・ De Kettle)のスペックに関しても一覧でご紹介していきます。
商品名 |
|
カラー |
|
定形電圧 | AC100V~ |
大きさ(本体) | W260xD135xH207mm |
大きさ(電源プレートを含んだ場合) | W260xD168xH236mm |
|
1リットル |
温度調整 |
|
保温機能 | 最大30分 |
付属品 | 電源プレート・取扱説明書(保証書付き) |
リデケトル(Re・ De Kettle)は容量1Lの電気ケトルで、8段階の温度調整を行うことができます。
温度は50〜100℃までと細かい設定ができるので、赤ちゃんのミルク作りにも役に立ってくれます。
またリデケトル(Re・ De Kettle)には沸騰したお湯を30分間まで保温する機能も備わっています。
ちなみにRe・De Kettle で1Lのお湯を沸かすのにかかる時間はおよそ5分30秒ほど・・・。
ガスだと1Lのお湯を沸かすのに5分40秒ほどかかるので、多少ではありますが時間の節約にもなります。
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リデケトル(Re・ De Kettle)の口コミと評判をレビュー!温度設定やお手入れ方法も徹底解説まとめ
リデケトル(Re・ De Kettle)の口コミと評判をレビューしましたが、細かい温度設定に加え保温機能があるなど一般的なケトルと異なることが伝わったと思います。
1Lという容量があるので、料理に使う際のお湯を沸かすのにも役立ってくれますし、
飲み物本来の味を引き出すために、リデケトル(Re・ De Kettle)の温度設定機能はかなり役に立ってくれるはずです。
またリデケトル(Re・ De Kettle)は機能面だけでなくデザインにもこだわって作られたということもあって、見た目の良さも素敵ですよね♡
「毎日使いたくなる・・・」
そんな機能がたっぷり詰まったリデケトル(Re・ De Kettle)は日々の生活を間違いなく豊かにしてくれるはずです。
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